コレクション: duoctria × KEISUKEYOSHIDA
「⽇々⾝につけることで⾃⾝のカラダの⼀部のように安⼼できる存在」というジュエリーの在り⽅に共鳴した、duoctriaとKEISUKEYOSHIDAが「少年と⼤⼈の狭間にある憂い」をテーマに共同製作したコレクション。
Designer's Comments
ーーKEISUKEYOSHIDA
ジュエリーはとても不思議で、小さいそれの中にとても心が宿っているように感じています。僕も18歳の時に買ったリングを今日まで14年間毎日着けていて、着けていないと不安になってしまうほどです。それはきっと心と結びついているからなのかなと思っています。今回はジュエリーそのものを心と捉えてそこにある感情のシェイプをデザインしました。
ーーduoctria
ジュエリーは身体的に最も身近に感じていられるものですが、そこに思いを込めてお守りとして身につけたり、目には見えない想いを形あるものに託すというところが、なんだか人間らしくていいな、と常々感じていました。
今回の共同製作では、吉田さんのブランドで表現し続けているテーマである、感情の狭間で揺れ動く複雑な心象のニュアンスを、ジュエリーという形として表現できるよう努めました。
Designer's Comments
ーーKEISUKEYOSHIDA
ジュエリーはとても不思議で、小さいそれの中にとても心が宿っているように感じています。僕も18歳の時に買ったリングを今日まで14年間毎日着けていて、着けていないと不安になってしまうほどです。それはきっと心と結びついているからなのかなと思っています。今回はジュエリーそのものを心と捉えてそこにある感情のシェイプをデザインしました。
ーーduoctria
ジュエリーは身体的に最も身近に感じていられるものですが、そこに思いを込めてお守りとして身につけたり、目には見えない想いを形あるものに託すというところが、なんだか人間らしくていいな、と常々感じていました。
今回の共同製作では、吉田さんのブランドで表現し続けているテーマである、感情の狭間で揺れ動く複雑な心象のニュアンスを、ジュエリーという形として表現できるよう努めました。